「夙川座」やってます!

オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。

チラシは来週木曜日、チケットは来週金曜に届く予定です。
 
練習をはじめ、年内には顔合わせと台詞読み合わせをする予定です。

一人の男の不幸が神戸の街を救ったという実話を元に創作したクラシック音楽劇です。

クラシック音楽劇「神戸事件始末 瀧善三郎の最期」

14時半会場、15時開演。1時間半ほどの公演です。

会場は、大丸心斎橋劇場(大阪、大丸心斎橋店北館14階)の窓口でもチケット販売予定。 チケット届きしだい、お知らせします。

チケットぴあでは12月2日から購入できます。 Pコードは、Pー316900

セブンイレブンやサークルKサンクスでお買い求めできます。






北新地のアヴェンヌというお店で、なんと朝活コンサートです。

朝から、爽やかに癒されてから、仕事に向かいませんか?

こちらから、お申込みできるようです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScEw86A9VzweTHy8139oTJJCKFuzQ4H4cnheqVc3kTQQPRo0A/viewform?c=0&w=1



2016年11月30日

次回の公演




来年4月16日日曜日 14時半会場、15時開演。 大阪の大丸心斎橋劇場にて。
夙川座二周年記念公演をいたします。
 
クラシック音楽劇「神戸事件始末 瀧善三郎の最期」

出演は、瀧善三郎:清原邦人(関西歌劇団テノール)
    母:栢本淑子(関西歌劇団ソプラノ)、 妻:野口麻衣(関西歌劇団ソプラノ)
    旧友高山:坂上洋一(関西二期会準会員バリトン)、
    時の旅人:浅川文恵(夙川座ソプラノ)、
    京の町娘:ハフマン美亜
    ピアニスト:白藤望

原作・構成・脚本・作詞:伊佐山紫文(夙川座)

チラシは来週水曜日に届く予定です。 大丸心斎橋劇場の窓口でもチケット販売してくださるので、チケットも急ぎ制作中です。

チケットぴあでは12月2日から販売します。(Pコードは、P-316900)
セブンイレブン、サークルKサンクスでも購入できます。

今回は、もっとも芝居部分が重要になる舞台となります。 台詞も多いです。 歌い手だからと逃げずに、本番まで、稽古を重ねて完成度を高めます。 

演技指導は、声優、俳優をされてきた渡部洋先生。 殺陣もあるので、しっかりとご指導いただきます。

乞うご期待です。





2016年11月26日

昨日の座長と作家77




「取りつかれないで」

座長「今作ってるオペラ、どんな話なのよ」
作家「だから、火事でいなくなってた犬が出てきて……」
座長「それで?」
作家「全身が火傷で、しかも泥まみれで……」
座長「はぁ?」
作家「それをみんなで洗ってあげるんだけど……」
座長「ふん」
作家「翌日見たら死んでるの」
座長「ダメじゃん!そんなん使えないよね。しかも自治体のでしょ。」
作家「だって、原作がそうなんだから」
座長「じゃ、その原作から離れよう。 今の時代、天災とか自分ではどうしようもない不安があるから、もう薄暗いもの、ネガティヴなものを楽しめる感じがしない。 むしろ、本来心に持ってる暖かいものを観たい。」

作家「そうだね。この作者の、他の、子供たちに向けたいい話もあるから。『まっすぐ生きよ』みたいな」

座長「で、その人はどう生きたの?」
作家「子供たちを残して既婚の女性編集者と連れだって亡くなった。」
座長「ダメじゃん! ダメダメ! もうその人からは離れよ! 行きつく先がそれでは、説得力ないよ。」

作家「離れた方がいいね。一瞬、行けると思ったんだけど」
座長「そのようなものに取りつかれてたね。 気持ちも鬱々としてたものね。 なんか、やつれてるし。もう、オリジナルでいったらいいよね。」


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2016年11月24日

昨日の座長と作家76




「やれることをやる」

座長「若手の人たちのオペラ観てきた」
作家「どうだった?」
座長「良かったよ。歌が上手いし、演出もかなりおちゃらけていて面白いのに、品があって。 それに良く練習されてる」

作家「原語?」
座長「うん。イタリア語。字幕も、座る位置によるんだろうけど、正面に大きな字で見やすかった」

作家「敷居の低いオペラを実現してたわけだね。」
座長「レチタチーヴォもきれいだった。 なので、これが日本語の台詞だったら、どう感じただろうって思ったよ」

作家「難しいね。合ってない日本語を入れると、物凄く不自然でヘタに聞こえるだろうね」

座長「日本語になった途端、ハードルが上がるように思う。 色々考えさせられたわ。役者と歌手の違いとか」

作家「最近、ずっと、それ考えてるものね」
座長「考えたって仕方がない。 稽古あるのみだなと。」
作家「やれることをやるしかない」
座長「そういうこと。今週、チラシの第一稿があがるんだっけ?」
作家「そのはず」
座長「チラシが出来たら、いよいよ営業。」
作家「行きましょう。 どこへでも。」


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2016年11月21日

昨日の座長と作家75




「演劇と音楽」

作家「次回公演『神戸事件始末 瀧善三郎の最期』は、俳優がやってもおかしくないくらいの芝居を歌手がやることになるよね」

座長「不安だわぁ」
作家「演技ではどうやったって役者にはかなわないからね」
座長「やってる訓練がまるで違うでしょ。ストレッチから始まって、発声や……」
作家「連中は公演前に泊まり込んで合宿したりするからね」
座長「凄すぎる」
作家「豊岡の日本劇作家大会に『フィガロの決戦!』を出品したじゃない」
座長「あのときはまだ夙川座はなくて、西宮の『らくげき倶楽部』として出たんだよね」

作家「うん。で、夜公演だから、午後入りでいいかと」
座長「私たちはそう思うよ」
作家「ところが、向こうの事務局は僕らが泊まり込んでるものとばかり思ってた」
座長「音楽と演劇じゃ、文化が違いすぎるんだよね」
作家「そう。結局、朝から詰めてくれてた舞台美術のスタッフが怒って帰っちゃった」

座長「でも、そんなこと言われてもね」
作家「だよね。こっちはちゃんと午後入りって伝えてたのに、事務局が気を回して、前日の午後入りの間違いだって訂正してたみたい。まさか、当日の午後なんてありえないって思ったんだろうね」

座長「私たちの他の劇団は合宿してたものね」
作家「でも、結果オーライで、拍手が鳴り止まなくてアンコールまでやってしまった」

座長「お客さん、帰らなかったよね」
作家「あの場で、東京の芸術祭へのオファーが来たし」
座長「あの時はメンバーが仕事でダメだったけど、また来ないかなぁ。 今度は夙川座で参加出来たらうれしいね。」
作家「そうだね。」

タグ :浅川文恵

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2016年11月21日

昨日の座長と作家75




「演劇と音楽」

作家「次回公演『神戸事件始末 瀧善三郎の最期』は、俳優がやってもおかしくないくらいの芝居を歌手がやることになるよね」

座長「不安だわぁ」
作家「演技ではどうやったって役者にはかなわないからね」
座長「やってる訓練がまるで違うでしょ。ストレッチから始まって、発声や……」
作家「連中は公演前に泊まり込んで合宿したりするからね」
座長「凄すぎる」
作家「豊岡の日本劇作家大会に『フィガロの決戦!』を出品したじゃない」
座長「あのときはまだ夙川座はなくて、西宮の『らくげき倶楽部』として出たんだよね」

作家「うん。で、夜公演だから、午後入りでいいかと」
座長「私たちはそう思うよ」
作家「ところが、向こうの事務局は僕らが泊まり込んでるものとばかり思ってた」
座長「音楽と演劇じゃ、文化が違いすぎるんだよね」
作家「そう。結局、朝から詰めてくれてた舞台美術のスタッフが怒って帰っちゃった」

座長「でも、そんなこと言われてもね」
作家「だよね。こっちはちゃんと午後入りって伝えてたのに、事務局が気を回して、前日の午後入りの間違いだって訂正してたみたい。まさか、当日の午後なんてありえないって思ったんだろうね」

座長「私たちの他の劇団は合宿してたものね」
作家「でも、結果オーライで、拍手が鳴り止まなくてアンコールまでやってしまった」

座長「お客さん、帰らなかったよね」
作家「あの場で、東京の芸術祭へのオファーが来たし」
座長「あの時は、メンバーが仕事でダメだったけど、また来ないかなぁ。 今度は夙川座として参加出来たらうれしいね。」
作家「だよね」


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どうやっても、横向いてしまいます。 見えずらくて、ごめんなさい。






12/8(木)、9(金)の2日間、プレラホールにて【熊本地震復興支援 翔ユリ子 クリスマスコンサート~復興への祈り~】が開催されます。
料金は3,000円(2日ともご来場の場合は5,000円)・全席自由
ホワイエでは2日間とも13:00より熊本物産展を開催します。

12/8(木) 14:30開場/15:00開演

12/9(金) 13:30開場/14:00開演

六車智香(ソプラノ)
白藤望(ピアノ)


2016年11月16日

昨日の座長と作家73




「焦らない パート2」

座長「やっと楽譜と台本、皆さんに送れたね」
作家「うん」
座長「手を離れた、って感じ」
作家「じゃ、次だよ。大阪観光局の会議」
座長「ここからどうやって行くの?」
作家「普通は歩くけど、今は地下鉄で」
……
座長「会議も終わったし、イベント会社に夙川座の資料も渡せた。あとはチラシだね」
作家「うん」
座長「早速取りかかってね。チラシがないと営業できないし。年内に出来ておかないと、年明けてからなんて言ってたら、一月はすぐに(中略)でしょ、二月になったら練習が(中略)だから、三月は(中略)で、もう四月よ、そうしたら(以下略)」
作家「ちょっと、落ち着いて!」
座長「私、焦ってる?」
作家「焦ってます」
座長「なんでだろうね」
作家「体質的なものでしょ、仕方ない」


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2016年11月14日

昨日の座長と作家72





「焦らない」

座長「楽譜と台本を送るんだけど、100グラムを越えたら郵便が205円で、これが宅急便の(中略)で、それが営業所が違うと(中略)なのね、で、コピーを甲東園でやるとするでしょ、だったら電車代が(中略)ってことで」
作家「ちょっと待って! 落ち着いて!」
座長「だから、もし明日(中略)なのね、で……」
作家「いいから、落ち着いて。何をそんなに焦ってるの?」
座長「焦ってないよ」
作家「焦ってるって。貴女は暇になると何か焦りのタネを探し出して勝手に焦るんだから」
座長「暇なのか」
作家「基本、今、することがないからね」
座長「脚本が上がったから、はやくこれを皆さんに届けたくて、それが焦りになっちゃったんだな」
作家「そういうことだと思うよ」
座長「わかった。考えたら数十円のことだもんね」
作家「そうだよ」
座長「でも、その数十円が積み重なって、ああ、どうしよう郵便だと(以下略)」


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2016年11月12日

昨日の座長と作家71



「台本第一稿決定」

座長「演技指導の先生との打ち合わせも終わったね」
作家「特に問題なしってことで」
座長「でも、今回の台本、難しいよね」
作家「演技指導が付くってことで、手加減なしの、本物のお芝居の台本になってるから」
座長「だよね。お芝居の部分が大事だよ」
作家「今回のキャストは、ちゃんとお芝居出来る人たちだから大丈夫だと思う」
座長「しかも演技指導もつくし」
作家「それでも殺陣が入るからね。長回しの台詞もある」
座長「心配でもあるわぁ」
作家「それはそうと、手が止まってるよ、楽譜の浄書」
座長「歌詞を楽譜に書き写すって、こんなに面倒くさい作業だったのね」
作家「そうだよ。これまで一人でやってきたんだから」
座長「大変だね」
作家「これを各人ごとにコピーして送ってきたんだから」
座長「気が遠くなるよ」
作家「急ぐわけでもないから、少しずつやっていこう」


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2016年11月10日

昨日の座長と作家70




「魔法」

座長「痩せたよね」
作家「次回公演(『神戸事件始末 瀧善三郎の最期』)の台本の用意始めてから、二キロ痩せた」
座長「シューッとしてるよ」
作家「あのさ、これ、ダイエットで痩せたんじゃなくて、創作活動でやつれたの!」
座長「そうなの?」
作家「だって、無から有を作り出すんだよ。クリエイティブなんだから。これ、どうやって作ったと思ってるの?」
座長「魔法ぉ~ピッピッピッ、って感じかな?」
作家「……まあ……そんなところ」
座長「だよね」


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11/13の『100万人のクラシックライブ』では、日本センチュリー交響楽団のヴァイオリニストと、日本酒メインのバーで演奏いたします。クラシックの名曲を1時間お聴きいただいた後は、演奏家との歓談タイムもあります。








11/26は阪急西宮北口駅直通のショッピングモール『アクタ西宮』にて、ピアノトリオで様々なジャンルの曲を演奏いたします。30分×2ステージございますので、お買い物のついでにぜひ生の音楽もお楽しみください。

白藤望


2016年11月09日

昨日の作家と座長69





「台本上がりました」

座長「どうしたの、顔白いよ。それに、痩せた?」
作家「一週間で2キロ痩せた」
座長「なぜ?」
作家「なぜも何も、台本書いてたからでしょ!」
座長「上がったのね!」
作家「これ」
……
座長「……泣けるわ」
作家「まあ、第一稿はこれってことで、演技指導の先生と三人で検討して、それを決定稿にしよう」
座長「何日かかった、これ」
作家「ずっと暖めてたホンだからね。書き始めたら一気に出来た」
座長「前の脚本からずいぶん変わったね」
作家「前のは演出と劇団が別にいたから、登場人物の人数なんか考えなくてよかったからね。総勢40人くらい必要な芝居だった」
座長「今回はたった5人」
作家「その分、凝縮したストーリーになってる」
座長「これが本当に出来るか、演技指導の先生に相談しなくちゃね」
作家「うん。演技指導が付くってことで、手加減のないお芝居になってるから」


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2016年11月02日

今日の作家と座長68






「大阪観光局『会員の集い』ホテルニューオータニ大阪」

座長「今日は有意義だったね」
作家「夙川座を大阪観光局の賛助会員にしてもらえたから、こういう大阪府市をあげたイベントに参加出来るようになった」

座長「そうだよね。今日もホテルや旅行業や広告代理店とか、色々な企業の人たちと名刺交換できて、資料も渡せたし」

作家「公演のDVDもね」
座長「重かったけど、持って行って良かった」
作家「そうだよ。渡せるものがあるって大きいし」
座長「仕事につながるといいなぁ」
作家「みんな、和ものの音楽劇だって言うと目を輝かせてたじゃない。きっと仕事来るよ」

座長「来て欲しいなぁ」
作家「曽根崎心中の道行体験、旅行業の人たちは興味津々って感じだったじゃない。ちゃんとプレゼンは出来たと思うよ」

座長「だよね。それはそうと、女性の参加者は少なかったよね」
作家「うん。ほとんどスーツにネクタイの男。これはビジネスだから当たり前だけど」

座長「夙川座もビジネスとして成立させたいなぁ」
作家「目指しましょう」


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「執筆体制」

座長「執筆体制に入ってる?」
作家「もちろん。歌も二つ作ったよ」
座長「出てくれる歌手も揃ったしね」
作家「今回もすごい人たちだよね」
座長「そう。これからスケジュール調整も大変になっていくし」
作家「売れっ子に出て貰うことの宿命だね」
座長「で、ストーリーは出来上がってるんだっけ」
作家「アタマの中には、ね。ここに歌をはめ込んで仕上げていかなきゃ」
座長「歌手全員揃ったから、イメージもしやすいいんじゃないかな」
作家「そうです。分かってるから、急かさないで」
座長「急かしはしないけど、出来るだけ早めに欲しいかな、と」
作家「分かりました。これから作業に入ります」


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2016年10月20日

昨日の座長と作家66





「大丸心斎橋劇場」

座長「四月公演の場所が決まったよ」
作家「どこ!」
座長「また大丸心斎橋劇場!」
作家「やった!」
座長「でしょう」
作家「良かった、これで芝居の幅が広がるよ」
座長「今回は殺陣を入れる希望が出てきたから、殺陣が出来る会場が良かったのよね。」
作家「そうなんだよね。大丸だとランウェイも使えるから」
座長「ランウェイで殺陣、見てみたいわぁ」
作家「だよね。模造刀も頑張って良いのを買おうか」
座長「この間見に行ったやつね。あれはすごかった。持つと身が引き締まった。」
作家「あれだったら、男二人が抜き身を持って向き合うだけでも相当な迫力だよ」
座長「実はネットで『お侍セット』ってのを見つけてたんだけど」
作家「ハァ? 幾らの?」
座長「二千円の」
作家「そんなの、どうせペラペラでしょ」
座長「うん」
作家「大丸心斎橋まで足を運んで、『お侍セット』の芝居を……」
座長「ははは、それはまずいわ。わかった。止める。今度、殺陣の先生と刀を見にいこう」


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2016年10月18日

昨日の座長と作家65




「『白鳥の歌』以外」

作家「ただ、『白鳥の歌』だけだと暗くて寂しいんだよね」
座長「聴いてみた。確かにこれだけじゃ」
作家「物語がこれに引きずられて暗くなっちゃダメだし」
座長「ダメダメ、笑いも取らなきゃ」
作家「でしょ。だから、女声にはイタリアの歌曲も入れて、花を添えようかな、と」
座長「賛成。ドイツリートだけだと、格調は高くなるけど、少し暗いよ」
作家「だよね。イタリア歌曲だけだと、内面性に欠けるし」
座長「前の『ヤマトタケル』ではフランスのフォーレを使ったよね」
作家「うん。クマソのエキゾチックな雰囲気を出したかったから」
座長「そんな風に使い分けたら良いね」
作家「そう思ってる。ベッリーニとドナウディが候補」
座長「これも楽しみね」
作家「キャストが今回もすごいからね」
座長「うん。キャストの凄さを引き出す選曲にしよう」


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2016年10月15日

昨日の座長と作家64




「白鳥の歌」

作家「次回の選曲もまとまってきたね」
座長「そう。シューベルトの『白鳥の歌』を軸に、イタリア歌曲を少し」
作家「なんで、『白鳥の歌』って言うか知ってた?」
座長「知らない。何か意味があるの?」
作家「白鳥って、死ぬ前に、自分の人生で最高の歌を歌って死ぬんだって」

座長「そうなの! 知らなかった」
作家「よく、指揮者なんかが死んだら、最後のコンサートのCDのあおり文句が誰々の『白鳥の歌』なんて言われたりする」

座長「へえ~~。この場合は……」
作家「シューベルトの最後の歌集で、死んでから出版されたからね」

座長「それでか、納得するね」
作家「神戸事件で切腹する瀧善三郎は三十二歳、シューベルトも三十一歳で死んだし、なんとなく響き合うものを感じてね」

座長「なるほどね。 出来上がりを楽しみにしてます!」


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2016年10月14日

昨日の座長と作家63




「ノーベル文学賞」

座長「ノーベル文学賞にボブ・ディランだって!」
作家「驚いたね」
座長「作詞の文学性が認められたんだよね! すごいよ! 歌詞で文学賞とれるのなら、あなただってとれる希望あるかも」

作家「まさか」
座長「可能性はあるでしょ」
作家「ないよ。ノーベル文学賞と平和賞はすごく政治的なものだから」
座長「どういうこと?」
作家「今回のボブ・ディランは、アメリカのトランプ現象へのアンチだからね。去年の文学賞は(中略)だし、村上春樹がとれないのは(中略)からだよ」

座長「そんなものなの。 政治の雰囲気の事情が影響するんだね。」

作家「そんなもん。だから、もし日本が(中略)されて、そこで抵抗の歌詞を書いたなら受賞されるかもしれないけど、現状じゃありえないね」

座長「何をマジで語ってるの」
作家「貴女の紅白と同じ、実は狙ってたりして」
座長「アホ」


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プロフィール
notebook
notebook
学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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