「夙川座」やってます!

オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。



「執筆体制」

座長「執筆体制に入ってる?」
作家「もちろん。歌も二つ作ったよ」
座長「出てくれる歌手も揃ったしね」
作家「今回もすごい人たちだよね」
座長「そう。これからスケジュール調整も大変になっていくし」
作家「売れっ子に出て貰うことの宿命だね」
座長「で、ストーリーは出来上がってるんだっけ」
作家「アタマの中には、ね。ここに歌をはめ込んで仕上げていかなきゃ」
座長「歌手全員揃ったから、イメージもしやすいいんじゃないかな」
作家「そうです。分かってるから、急かさないで」
座長「急かしはしないけど、出来るだけ早めに欲しいかな、と」
作家「分かりました。これから作業に入ります」


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2016年10月20日

昨日の座長と作家66





「大丸心斎橋劇場」

座長「四月公演の場所が決まったよ」
作家「どこ!」
座長「また大丸心斎橋劇場!」
作家「やった!」
座長「でしょう」
作家「良かった、これで芝居の幅が広がるよ」
座長「今回は殺陣を入れる希望が出てきたから、殺陣が出来る会場が良かったのよね。」
作家「そうなんだよね。大丸だとランウェイも使えるから」
座長「ランウェイで殺陣、見てみたいわぁ」
作家「だよね。模造刀も頑張って良いのを買おうか」
座長「この間見に行ったやつね。あれはすごかった。持つと身が引き締まった。」
作家「あれだったら、男二人が抜き身を持って向き合うだけでも相当な迫力だよ」
座長「実はネットで『お侍セット』ってのを見つけてたんだけど」
作家「ハァ? 幾らの?」
座長「二千円の」
作家「そんなの、どうせペラペラでしょ」
座長「うん」
作家「大丸心斎橋まで足を運んで、『お侍セット』の芝居を……」
座長「ははは、それはまずいわ。わかった。止める。今度、殺陣の先生と刀を見にいこう」


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2016年10月18日

昨日の座長と作家65




「『白鳥の歌』以外」

作家「ただ、『白鳥の歌』だけだと暗くて寂しいんだよね」
座長「聴いてみた。確かにこれだけじゃ」
作家「物語がこれに引きずられて暗くなっちゃダメだし」
座長「ダメダメ、笑いも取らなきゃ」
作家「でしょ。だから、女声にはイタリアの歌曲も入れて、花を添えようかな、と」
座長「賛成。ドイツリートだけだと、格調は高くなるけど、少し暗いよ」
作家「だよね。イタリア歌曲だけだと、内面性に欠けるし」
座長「前の『ヤマトタケル』ではフランスのフォーレを使ったよね」
作家「うん。クマソのエキゾチックな雰囲気を出したかったから」
座長「そんな風に使い分けたら良いね」
作家「そう思ってる。ベッリーニとドナウディが候補」
座長「これも楽しみね」
作家「キャストが今回もすごいからね」
座長「うん。キャストの凄さを引き出す選曲にしよう」


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2016年10月15日

昨日の座長と作家64




「白鳥の歌」

作家「次回の選曲もまとまってきたね」
座長「そう。シューベルトの『白鳥の歌』を軸に、イタリア歌曲を少し」
作家「なんで、『白鳥の歌』って言うか知ってた?」
座長「知らない。何か意味があるの?」
作家「白鳥って、死ぬ前に、自分の人生で最高の歌を歌って死ぬんだって」

座長「そうなの! 知らなかった」
作家「よく、指揮者なんかが死んだら、最後のコンサートのCDのあおり文句が誰々の『白鳥の歌』なんて言われたりする」

座長「へえ~~。この場合は……」
作家「シューベルトの最後の歌集で、死んでから出版されたからね」

座長「それでか、納得するね」
作家「神戸事件で切腹する瀧善三郎は三十二歳、シューベルトも三十一歳で死んだし、なんとなく響き合うものを感じてね」

座長「なるほどね。 出来上がりを楽しみにしてます!」


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2016年10月14日

昨日の座長と作家63




「ノーベル文学賞」

座長「ノーベル文学賞にボブ・ディランだって!」
作家「驚いたね」
座長「作詞の文学性が認められたんだよね! すごいよ! 歌詞で文学賞とれるのなら、あなただってとれる希望あるかも」

作家「まさか」
座長「可能性はあるでしょ」
作家「ないよ。ノーベル文学賞と平和賞はすごく政治的なものだから」
座長「どういうこと?」
作家「今回のボブ・ディランは、アメリカのトランプ現象へのアンチだからね。去年の文学賞は(中略)だし、村上春樹がとれないのは(中略)からだよ」

座長「そんなものなの。 政治の雰囲気の事情が影響するんだね。」

作家「そんなもん。だから、もし日本が(中略)されて、そこで抵抗の歌詞を書いたなら受賞されるかもしれないけど、現状じゃありえないね」

座長「何をマジで語ってるの」
作家「貴女の紅白と同じ、実は狙ってたりして」
座長「アホ」


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2016年10月12日

昨日の座長と作家62



「歌曲のみで」

座長「オペラの曲より、歌曲を使おうよ」
作家「それはまた、どうして」
座長「オペラアリアだと、どうしてもぶつ切れ感があるでしょ」
作家「だよね。本当はもっと続いてるんだし」
座長「その続きが聞こえる人もいるんだよね」
作家「僕だって聞こえるよ」
座長「でしょ。でも、歌曲ならそれがないわけで」
作家「完結してるしね、それだけで」
座長「そうなのよ。前に、源氏物語をシューベルトでやったよね」
作家「うん」
座長「あれは綺麗だった。まとまってたし」
作家「そう思う」
座長「前回の『ヤマトタケル』は登場人物ごとに歌曲の作曲家を分けて、雰囲気を作ってたよね。あれも良かった」

作家「そういうことが出来るのも、うちの強みだと思うよ」
座長「だよね。もう歌曲だけでいかない? オペラは『曽根崎心中』でやりつくした感があるよ」

作家「かもね。オペラアリアになると、どうしてもオーケストラが聞こえてしまうしね。実際はピアノだけだから、寂しく感じる」

座長「歌曲だけでやってみようよ」
作家「そうしてみようか」



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2016年10月12日

昨日の座長と作家61





「一月は行く……」

座長「出演者のことを考えたら、稽古場所が(中略)で、けど(中略)のことを考えたら(中略)となるわけで・・・えっとお~~」

作家「ちょっと、落ち着いて」
座長「色々と気を使って、決めるまでが大変なのよ」
作家「わかるけど」
座長「台本が上がってきたら(中略)や(中略)もしないといけなくて、だから、こういう細かいことは今やらないといけないの。 先ず、大事なのはキャスティング。 キャストが決まったら、ひたすらスケジュール調整が前半の仕事。 ここが、上手くいけば、後は予定に沿っていくだけだから。」

作家「それはそうだけど」
座長「12月はクリスマスだ、年末だで、あっという間でしょ。 一月はお正月があるから始まりが遅い。 二月は短い。三月はもう一か月前だってんで、色々バタバタするでしょ」

作家「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」
座長「なのよ」
作家「で、四月に死ぬ」
座長「アホ! 縁起でもないこと言わないで。」
作家「それでも落ち着いて、しっかりやっていこう」
座長「うん。 次回も素晴らしい出演者だよ!」




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2016年10月10日

昨日の座長と作家60



「芸術と面白さ」

座長「面白くて芸術性があるって難しいよね」
作家「どうしたの、急に」
座長「日本語のオペラって、どうしても下にみられちゃうじゃない」
作家「オペラはそもそもオリジナルが外国語だからね」
座長「そう。だから、きちんとオリジナルを再現するのが最高ってことになる」
作家「これまでの翻訳にも問題があるから」
座長「どんな?」
作家「言語の性質の問題だね。印欧語族はシラブル言語なのに、日本語はモーラ言語で音節の数え方が全く違うんだよね。それが音楽にも反映されてるから、一つのフレーズに入る情報量が……」

座長「……」
作家「どうしたの」
座長「いや、一瞬、目眩が」
作家「まあ、とにかく、歌を翻訳すること自体が難しい上に、そこに芸術的な詩情を乗せていかないといけないわけで、しかも面白いってなると、至難の業だよ」

座長「難しいね」
作家「難しい。でも関西は物語の宝庫だし、関西弁って言う強力な最終兵器もある。これを生かさない手はないよ」

座長「だよね。頑張って作って行きましょう」


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2016年10月09日

昨日の座長と作家59




「殺陣と演技指導」

作家「次回公演から演技指導を入れるんだよね」
座長「うん。映画にも出てる役者さんで」
作家「これで芝居の幅がグッと広がるよ」
座長「どういうこと?」
作家「だって、役者と歌手じゃ、演技がまるで違うから、脚本の段階で押さえてしまうからね」

座長「押さえる……」
作家「具体的には、次回では殺陣(たて)が入るんだよね」
座長「チャンバラ?」
作家「そう。日本刀の抜き身で斬り合い」
座長「危なそうじゃない!」
作家「だから、演技指導入れるんでしょ。でなきゃ、怖くてそんなシーン入れられない。それを、押さえる、って言ったの」

座長「そうか!」
作家「みなさん他でご活躍の歌手の方々でしょ。うちでケガしたなんて話にならないよ」

座長「だよね」
作家「今回の演技指導の先生は時代劇もやってる人だから……」
座長「必殺仕置き人に出てるって言ってたね」
作家「殺陣って言ったら、これは面白くなってきた、なんて笑ってた」
座長「だったよね。本当に面白くなってきたね」


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2016年10月09日

昨日の座長と作家58




「殺陣と演技指導」

作家「次回公演から演技指導を入れるんだよね」
座長「うん。映画にも出てる役者さんで」
作家「これで芝居の幅がグッと広がるよ」
座長「どういうこと?」
作家「だって、役者と歌手じゃ、演技がまるで違うから、脚本の段階で押さえてしまうからね」

座長「押さえる……」
作家「具体的には、次回では殺陣(たて)が入るんだよね」
座長「チャンバラ?」
作家「そう。日本刀の抜き身で斬り合い」
座長「危なそうじゃない!」
作家「だから、演技指導入れるんでしょ。でなきゃ、怖くてそんなシーン入れられない。それを、押さえる、って言ったの」

座長「そうか!」
作家「みなさん他でご活躍の歌手の方々でしょ。うちでケガしたなんて話にならないよ」

座長「だよね」
作家「今回の演技指導の先生は時代劇もやってる人だから……」
座長「必殺仕置き人に出てるって言ってたね」
作家「殺陣って言ったら、これは面白くなってきた、なんて笑ってた」
座長「だったよね。本当に面白くなってきたね」


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2016年10月07日

昨日の座長と作家57




「揚子江ラーメン」

座長「最近、色んな人に会う機会が増えたよね」
作家「ホントに」
座長「映画に出てる役者、音楽事務所の所長、作曲家、ミニコミ誌の編集長……」

作家「一年前には考えられない人選だね」
座長「なんでこんなことになってるんだろ」
作家「大きくなって来たんだって、夙川座も」
座長「だから、出会いも色々と増えてきた」
作家「一つ一つが縁だから大事にしないと」
座長「もう、少々嫌なことがあったって、投げ出せないわ。そういう立場になってしまった。どうしよう~」

作家「ちょっと、顔が怖いよ」
座長「あ~なんかもう、お昼なのにお腹もすかないわ」
作家「あれ、こんなところに揚子江ラーメンが……移転したんだ」


 食後
座長「やっぱり、食事って大事よね! 味も変わってなかったし、店の雰囲気もちゃんと前の店の良さを残してる。こういうのって大事よね」

作家「さっきのブルーは単にお腹がすいてただけなんじゃないの?」
座長「かもしれない!」


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2016年10月06日

昨日の座長と作家56



「忙しい」

作家「ああ、忙しい、忙しい」
座長「仕事はどう?」
作家「ラストだけ残して、九割方出来上がった」
座長「一日で!」
作家「まあ、そんなもんだよ」
座長「先方はそんなに速いとは思ってないでしょうに」
作家「仕方ない。こっちはこっちのペースでやらないと」
座長「それにしても一日でそんなにね。何枚書いたの」
作家「44枚」
座長「……」
作家「普通だよ。売れっ子なら」
座長「なんで、売れっ子にならなかったんだろうね」
作家「過去形で言うのやめてもらえる」
座長「これからがあるものね」
作家「そうです」
座長「夙川座もね」
作家「もちろん。ああ、忙しい、忙しい」


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2016年10月06日

昨日の座長と作家55




「日田公演」

作家「息子の小学校の運動会で、三人に声かけられた、テレビ観ましたって」

座長「『よーいドン!』のこと?」
作家「そう」
座長「声かけられたとき、どんな感じで応対してる?」
作家「『ハァ、ありがとうございます。来年四月にも公演しますのでよろしく』みたいな感じ」

座長「偉いわね、ちゃんと宣伝して」
作家「来てくれないとは思うけど、一応ね」
座長「宣伝、大事よね。そう言えば、貴方の故郷の日田で公演しないかって話……」

作家「パトリアでね。出来たらいいなとは思うけど、僕らは現地にいないわけだから」

座長「日田で実行委員会みたいなのを作ってもらわないといけないってことね」

作家「そう。宣伝、集客、その他をやってくれる組織が現地にないと難しい」
座長「そういう組織、日田に作ってもらえて主催してくれたら、出来そうだね。」

作家「これまでそんなこと、考えてもみなかったからねぇ……どうだろ」
座長「日田で観たい、って声をかけてくれるお客様はいるからね。」
作家「観たい、ってだけじゃ、なかなか」
座長「確かに。舞台するのは、大掛かりじゃなくても、結構お金も動くし。でも、呼んでくれたら嬉しいね。」

作家「う~ん、とりあえず目の前の仕事を片付けるよ」
座長「貴方にも色々入って来てるからね」
作家「おかげさまで」
座長「でも、そのうち、日田でもやろうね」
作家「うん。必ず」


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おかげさまで、出演者、スタッフで楽しく打ち上げました。

これからも、日本の古典文学や日本人の心に響く物語の音楽劇をクラシック音楽とともに、創っていきたいと思います。







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2016年10月04日

昨日の座長と作家54




「シャーマン」

座長「今回の『ヤマトタケル』、無事に終わって良かった」
作家「毎回、薄氷を踏む思いでやってるからね」
座長「事故もなかったし」
作家「交通事故とか?」
座長「じゃなく、上演中に転ぶとか」
作家「座長のカツラが落ちるとか」
座長「やめてよ」
作家「だって、練習するうちトランスのシーンの演技が激しくなってきたでしょ。マジでカツラを心配したもの」

座長「やっぱり、観客から観て、神が降りてきたように見せなきゃって思って」

作家「最初観たときは『なにごと!』って思ったけど、神が降りてくるって、そういうことだもんね」

座長「そう。演技の部分も大事だと思って。ヤマトヒメってシャーマンなんでしょ」

作家「シャーマンってのは定義が難しくて、脱魂(エクスタシー)に重きを置くか、それとも憑依(ポゼッション)を重視するか、たとえばエリアーデなんかだと(後略)」

座長「……もう寝るわ」


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公演本番終了後、エントランスでお客様をお見送りの様子です。 お声をかけていただき、ありがとうございました。
また、たくさんのアンケートを書いて下さり、ありがとうございました。


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2016年10月03日

昨日の座長と作家53




「公演DVD」

作家「前回公演『ヤマトタケル 古事記列伝その一』のDVD出来たよ」
座長「ご苦労様。いつもながら、仕事早いね」
作家「こういうのは、さっさとやらないと」
座長「血液型、A型だよね」
作家「もちろん。長男のA型」
座長「これって、どうやって作ってるの?」
作家「会場で撮ったSDカードがあるでしょ」
座長「私は、これ、何も入ってないと思ってた。観ようとしても観れなかった」
作家「……それはまあ、良いとして、SDのファイルを指定して、業者にオーサリングを依頼して……」

座長「……」
作家「で、DVDコピーが上がってきたら、盤面を印刷してケースに入れて、解説になる新聞の紙面のコピーと一緒にアクリル袋に封入する」

座長「結構な手間じゃない」
作家「そうだよ。でも、業者に依頼したら、物凄い値段になるから」
座長「だよねぇ」
作家「とにかくうちは全部手作りだから」
座長「今回の歌手とスタッフのみなさまには順次お送り致します」
作家「どうしても欲しい方には実費五〇〇円+送料でお分け致します」


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フィナーレです。 メンデルスゾーンのピアノ曲「無言歌」を使って、「国偲び歌」

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2016年10月03日

昨日の座長と作家52






「わかりやすさ」

作家「去年やった『フィガロの決戦!』録画を観てみた」
座長「また、深夜に起きて飲みながら観たのね」
作家「二日酔いやぁ~でも、良かった。面白かった」
座長「ストーリーがわからなかったって、よく言われたけど」
作家「それは仕方ないと思う」
座長「そこで諦めるんじゃなくて、もっと分かりやすい話に……」
作家「いや、理解と感動は違うから」
座長「どういうこと?」
作家「謎があって、それで想像力が刺激されて、解決して感動、ってのが、芝居としてはいちばんの理想なんだよね」

座長「わかるよ。 ○○さんなんて、最後のどんでん返しが最高に面白くて、今年みた舞台の中で一番面白かったと言って、ご自分のSNSに写真やチラシをかなり載せてくれてたし。」

作家「でも、謎でつまずいちゃう人もいる」
座長「いるよね」
作家「その人にとっては、ストーリーそのものが無意味になっちゃう」
座長「どうしたらいいんだろ」
作家「分かる人にもっと来てもらうしかないと思う。うちのファンって人が増えてきたのは『フィガロの決戦!』以来だから、これを最低ラインとして守っていかないといけないんじゃないかな」

座長「次回は完全オリジナルだし、分かりやすくする努力はしないと」
作家「わかってます!」


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ラストはオトタチバナ姫を亡くし、一人刀も持たずに東の山に入ったヤマトタケルは、山の神と出会う。 山の神は、ヤマトタケルが心に引っかかる自分が成敗した熊襲タケルの姿として、目の前に現れる。 

山の神から、卑怯なやり方で、手荒なことをしてきたことを突き付けられる。

ヤマトタケルは、山の神と会ったことで、足も萎え、動けなくなり、その場で倒れてしまう。



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プロフィール
notebook
notebook
学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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