「夙川座」やってます!

オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。
昨日に続き、進化がテーマです。
ほんと最近、「人間なんて、ららーらららららーらー」な気分にもなりますからね。
そんな時には、人の進化の本を読めば、視線が高い所から見下ろせるかな。

https://youtu.be/GzBifmq6ys4

伊佐山の進化論週間~みたいになっています。

伊佐山はバリバリの生物学大学院生だったのに、何故、大学院をやめたんでしょうか。

教授から紹介された研究アルバイト?が原発関連だったからなんだそう。

今は考え方も変わってるようだけど、若い時は、色々と過激なものですね。
https://youtu.be/-l6l2nrWO1A
「今日からは進化論に入っていきます。」とか言っちゃって、何モンですか、伊佐山。
ま、元々は生物学が専門だったので、そうゆう興味は分かります。

https://youtu.be/yecfRgonvjA
2020年05月24日

伊佐山紫文568

川西まで猪名川の右岸を一気に登り、阪急百貨店へ。
 店員さんが、
「マスクをしてくださいね」と言うので、
「あのね、この時期にマスクをするなんて自殺行為だと思うよ。そもそもコロナが飛沫感染するかどうか、現段階でかなり疑問視されてきたし、ウイルスそのものがこの気温じゃ生き残れないでしょう。なのに、この季節からマスクをして呼吸器を甘やかしていたら、秋からの何十種あるか分からない風邪ウイルスにひとたまりもなくやられるよ。それより、ずっとマスクをしたまま年を越したら、今度はインフルエンザにやられて年寄りはバタバタ死ぬことになる。アナタも、来年の春に死にたくなかったら、今の季節のマスクは止めることだよ。来年の春とは言わない、マスクをしたままじゃ今年の夏こそ危ない。考えてみなさい。ウイルスは体内でしか生き残れないし増殖できないけど、菌は違うよ。赤痢菌、疫痢菌、病原性大腸菌、その他その他のややこしい疾患を引き起こす菌は体外でも増殖できるからね。そう、マスクでも。つけっぱなしにすれば、適度な湿度と栄養ある唾液の中で増殖が進み、種類によっては(O157等)半日で感染濃度に達することもありうる。つまり季節によってはマスクをしていることがリスクになるんだよ。それが分かって言っているのかね?」
 と、言いたかったが、もちろん、すぐに黙ってマスクをつけた。
兵庫県伊丹には有岡城跡があります。

「荒木村重」という武将は、良く言われないこともあるようですが、

伊佐山が作詞し、山田美由紀さんが作曲しました。
もう6年前です。

私が歌い、白藤望さんがピアノを弾いてくれまして、大阪音楽大学のスタジオで録音したのです。

山田美由紀さんの作曲発表会の曲でした。

山田さんはまだ大阪音楽大学の学生で、私は卒業した年でした。

いや、ここは笑わなくていいんだけどね。

勢いあった。

上手いとか、録音出来るクオリティか?とか、考えなかった。

やろうやろう!
録音もしよう!
そんなことでした。

今はなんか、お金の計算ばかりしてるなぁー。
歳かな。

あ、持続化給付金も数日前にいただけました。

https://youtu.be/aPfaLm2FSsI

夫が東京の家から持って来たお掃除してくれる「アイロボットさん」とは、最初、なんだか相性がよくなかったんだけど(敵対関係)、

何度かお掃除してもらってるうちに、

お互いに信頼関係出来てきて(それは違うが)、今では、私の良き相棒となってくれてます。

未だに、ペットのウサギ「たろちゃん」との相性は良くないらしいけど。

さて、編集は出来ませんが、伊佐山オススメ本のYouTube、です。

「今の左翼系経済学の人が何を考えているのかが、分かる」んだそうです。

ご興味なくても、チラッと覗いてみてくださいね!
https://youtu.be/ATjwqCKssTE
2020年05月23日

伊佐山紫文567

昨日、外から、家にいる息子に電話をかけ、
「宿題やっとけよ」と言ったところ、
「死体どけとけよ? どういうこと?」
 あのな~父親が電話で息子に、
「死体どけとけよ」
 って、どんな世界や。
 どんなゲームやり続けたらそんな耳になるのか。
「死体どけとけよ」
 なんか、ありそうで怖い。
「みんなやってますよ!」みたいな言葉に動かされてしまったり、人間のどうしてもやってしまう、向いてしまう性分を利用して、そう思わせたり、物を買わせたり、税金を払わせたり、に使われているそうですよ。

https://youtu.be/I1D6cDT_7Ow
2020年05月21日

伊佐山紫文566

新型コロナはロシアでも猛威をふるい始めたが、感染者数に比べて死者が少ないのが特徴である。
 中国と国境を接するモンゴルでは、そもそもの感染者数が極端に少ない。
 これは早期の対策が上手くいったと解説されるが、同様に日本とは比べものにならない徹底した移動制限を取ったロシアが今頃になって感染爆発である。
 ロシアは移動制限ではコロナを防ぐことは出来ない良い見本となってしまった。
 なのに、死者は少ない。
 俄然、BCG説が有力になってきたが、BCG接種前の子供にも感染がほとんど見られないこともあり、まだなんとも言えない。
 一方、私の「コロナ亜寒帯アジア風土病」説は、ロシアの事例でも補強されつつあるように見える。
 ロシアでも感染はするが、重篤化しないのである。
 つまり、コロナへの耐性があると考えて良い。
 かつて大モンゴルが初めてユーラシア大陸をまたいだ帝国を打ち立て、東洋と西洋で人の行き来が自由になって以来、疾病交換が何度も何度も起きたことは記録に残っている。
 この疾病交換リストに、おそらくコロナも含まれている。
 大モンゴルの影響下にあったモンゴロイドとスラブの諸民族は、ダーウィニズム的な過程(適者生存)によるのか、ラマルキズム的な過程(獲得形質の遺伝)によるのかは分からないが、とにかく、亜寒帯アジアの風土病であるコロナへの耐性を獲得した。
 アメリカでのコロナの犠牲者がヒスパニックとアフリカ系に偏っているのも、これで説明できる。
 ヒスパニックはそもそもモンゴルと接したことがないし、アフリカなど更に無関係だった。
 どちらも、コロナへの耐性を獲得する機会がなかったのである。
 草原を自由に行き来していた遊牧民の本家本元であるモンゴル国では、そもそもの感染者数が極端に少ない。
 すべて私の「コロナ亜寒帯アジア風土病」説を補強する。
 一方、標準社会科学モデルは、このような民族や人種による耐性の差を避けて説明しようとする。
 たとえば、ヒスパニックやアフリカ系の劣悪な生活環境などが原因だと結論づける。
 おそらくこれは見当違いであり、過った政策を導く可能性が高い。
 そして過った政策の最たるものが「新しい生活様式」である。
 そもそも「三密」環境で感染した例が出たからと言って、「三密」環境を解消すれば感染を防げるという話にはならない。
 クラスターが出た「三密」もあれば、出ていない「三密」もあり、その差を比較対照して本当に「三密」が原因だと結論づけるには事例が少なすぎるのである。
 つまり、実際のところ、分析に耐えうるような数の感染は起きていないわけで、これはパンデミックでもなんでもない。
 強いて言うなら「コロナパニック」である。
 何度も言う。
 かつて大モンゴルの影響下にあった国々ではコロナのパンデミックは起きない。
 起きるとすれば、そして現実に起きたのは「コロナパニック」である。
オススメ映画「アンノウン ソルジャー」

昨日に続き、ソビエト、ドイツに関連しての、フィンランドの映画紹介しながらお話しています。

世界はほんとお花畑じゃない!

https://youtu.be/BulxNbBBWVQ

伊佐山は、中国、ソ連のこと詳しいですー。
ちょっと引き気味にもなりますが、
その辺りの話を聞けば、世界はお花畑ではないんだなぁとは思います。
https://youtu.be/-T6bDj765KY
伊佐山オススメベートーベンCDです!

https://youtu.be/qfIPjwhABck
伊佐山が遊びで作った歌詞を楽しんでくれてます。
エスカレートしてます。


https://youtu.be/jQ_WJipVnfI
何だか妙な世の中になってきてるけど、そんな時に「独ソ戦」の本をオススメする伊佐山さん。

https://youtu.be/CMzi3WEvJpg
声楽家三品響子さんがはりきって歌ってくれました。
「持続化給付金」の歌

https://youtu.be/yggGph0lEXE
以前は、ブログ2万フォロワーを持ち、それが本にもなっていた伊佐山さんです。
その頃はブログ内炎上などもしていました。
今はそういった役目は終えたそうです。


https://youtu.be/Q_60vHKdmQA
人の生き方を変えることが目的だったロシア革命、なんですと。
本日の伊佐山本は、「共産主義黒書 ソ連編」

ガチガチの共産主義者で日本共産党からも危険人物として出されてしまったというお父様をお持ちだった伊佐山がこの本を読んだのはいつだったのでしょうね。
https://youtu.be/VfvgCVRNiTA
本日の夙川座チャンネルです。
良かったら、再生してね。

https://youtu.be/e1qPw2gpBZI
本日の夙川座チャンネル、です!
是非ご覧くださいませ。

https://youtu.be/XHPBFl-O-_4
今日もギリ間に合った。
本日の夙川座チャンネル、です!
是非ご覧くださいませ。

https://youtu.be/CQAxdcUOEL0
プロフィール
notebook
notebook
学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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