「夙川座」やってます!

オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。
手話役者三名入ったzoom芝居、ヘアサロン「ボザール」の奇跡の録画本番が無事に出来ました。
初めてのチャレンジでしたので、色々なことが分かりました。
問題が分かる度に、脚本を変え、画面配置を変え、演出を変えながら、辿り着きました。
私達の今回の目的は、手話が必要な方と音声が必要な健常者が同時に楽しめるzoom芝居をつくり、YouTube配信することです。
試行錯誤でしたが、現時点での最高のものをアップします。
編集に出して、2/27にYouTube配信予定です。
手話って、ずっと見ていると、分かるようになるものですね。
そうゆう興味でもよいので、良かったらご覧ください。
配信したら、また、お知らせさせてください!
Posted by notebook │Comments(0) | 演劇
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https://youtu.be/8Rs9zgpmVkw

『空母いぶき』令和元年2019年日本

監督:若松節朗 脚本:伊藤和典、長谷川康夫
タグ
空母いぶき
プロフィール
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学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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