オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。
2014年10月19日

最近歌ってる曲です。

音楽大学では、最初は、イタリアの古典の歌曲、そのあと、やはりイタリアものが続きます。

ドイツリートもしましたが、フランス歌曲はしてません。

なので、フランス歌曲を日本語でやってみると、なかなかオシャレで軽くて、よろしい! と、最近やってます。


フランス歌曲はシャンソンにつながっていくので、雰囲気はあります。


こんな感じ。

Posted by notebook │Comments(2)
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この記事へのコメント
おばさん音大生さま>

ご無沙汰してます!

興味なかったらスルーしていただいていいのですが、
「西宮きらきら母交響楽団」っていうオーケストラが
けっこう人気らしいですよ
●ブログ記事→http://books2014.ko-co.jp/e286062.html

歌い手さんを募集してるかどうかは知りませんが、
アプローチしてみたらいかがでしょうか?

ちなみに朝日新聞にも取材されてます(動画もあり)↓
http://www.asahi.com/articles/ASGB66WJCGB6PIHB02C.html

興味があるけど連絡先が分からない・・・っていう場合はご連絡ください♪
Posted by 楽園ブログ編集長 at 2014年10月24日 11:08
初めて聞きました、西宮きらきら母交響楽団

ママさんコーラスのオーケストラヴァージョンかな。

たのしそうですね。

ご連絡ありがとうございます。
Posted by notebooknotebook at 2014年10月28日 21:38
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プロフィール
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学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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