2014年11月06日
大阪音楽大学のミレニアムホールにて
11月5日第103回作曲作品発表会に出演してきました。
作曲は、山田美由紀さん。
作詞は、伊佐山紫文さん。
歌曲2曲 歌詞の説明
「永遠の今」
人生も半ばを過ぎ、共に暮らした日々を振り返れば、そこには「永遠の今」としか呼べない瞬間(とき)があった。 季節の移ろいの中にいた二人の軌跡を描いてみた。(伊佐山紫文)
「有岡城」
伊丹・有岡城は、かつて播磨を支配した戦国武将・荒木村重によって築かれた。 村重は光秀より早く信長への謀反を起こし、城に拠る一族は皆、女も含め惨殺された。 しかし村重本人は城を抜け出し生き延びる。 誇り高き死か、屈辱の生か。 城址は何も語らない。
(伊佐山紫文)
作詞、作曲のお二人の世界をなんとか表現できたとホッとしています。
で、それが言い訳。
打ち上げのお酒が美味しすぎて、しっかりとして帰ったのに、今日は二日酔いで一日、使い物にならなかった。
特に、「有岡城」の荒木村重さんが憑依したような本番になり、なかなか気持ちが現実に戻ってこなくて。
伊丹に、村重のお寺があるというので、お参りにいこうかと思ってます。

作曲は、山田美由紀さん。
作詞は、伊佐山紫文さん。
歌曲2曲 歌詞の説明
「永遠の今」
人生も半ばを過ぎ、共に暮らした日々を振り返れば、そこには「永遠の今」としか呼べない瞬間(とき)があった。 季節の移ろいの中にいた二人の軌跡を描いてみた。(伊佐山紫文)
「有岡城」
伊丹・有岡城は、かつて播磨を支配した戦国武将・荒木村重によって築かれた。 村重は光秀より早く信長への謀反を起こし、城に拠る一族は皆、女も含め惨殺された。 しかし村重本人は城を抜け出し生き延びる。 誇り高き死か、屈辱の生か。 城址は何も語らない。
(伊佐山紫文)
作詞、作曲のお二人の世界をなんとか表現できたとホッとしています。
で、それが言い訳。
打ち上げのお酒が美味しすぎて、しっかりとして帰ったのに、今日は二日酔いで一日、使い物にならなかった。
特に、「有岡城」の荒木村重さんが憑依したような本番になり、なかなか気持ちが現実に戻ってこなくて。
伊丹に、村重のお寺があるというので、お参りにいこうかと思ってます。

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