オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。
「恋の名残 新説 曽根崎心中」はまさかの心中させないハッピーエンドでした。
「Happy end Great!!」と喜ばれたのは、主にアメリカ人の方々。

思惑通りの反応で、若い頃のアホな留学経験が活きた!と思った瞬間でした。

次は、「侍祭」
トリップアドバイザーなどでも評判の日本殺陣道協会さん主催のイベントに出演します。

歌い手に殺陣までさせてしまった「神戸事件始末 瀧善三郎の最期」というのもありましたが、
今回は、殺陣師がされます。

随分と無謀なことを歌い手にさせてきたので、ホッとしています。
今まで無事で良かった。よくやった。

豪華な歌い手に華やかに芝居と歌の30分です。

今回は日本語♪

日本のお客様のためのイベントでもあるので、どうぞ是非お越しください。

入場料1500円
1/27土曜14時から16時
夙川座は最後出演です。(4団体出ます)
住ノ江公園すぐのオスカードリーム内オスカーホールにて。

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プロフィール
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学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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