オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。
2018年01月11日

伊佐山紫文130

『東京喰種 トーキョーグール』平成29年2017年日本
監督萩原健太郎 脚本楠野一郎
 人しか食えないバケモノ「グール」。
 ただし外見も知能も感性も愛情も人と変わらない。
 で、このグールから臓器移植を受けたため、一般人がグールと化してしまう。
「人食いてぇ~」
 みたいな。
 で、グール同士は群れ、助け合って生きているのだが、グールを狩る国家機関も当然存在し、この両者の間でけっこう派手なCGアクション。
 シリーズ化するんでしょうね。

 実は昨日(10日)早朝、トイレに起き上がったら猛烈な寒気・悪寒!
 歯の根も合わない状態になって、しばらく布団の中で震えていた。
 何とか寒気も治まってきたので近くの内科へ。
 インフルかも知れないのでと隔離され、待つこと1時間半、検査の結果は白。
 普通の風邪みたいです。
 喉の痛みと鼻水は出るものの、今はすっかり元気です。

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プロフィール
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学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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