オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。
2018年06月17日

伊佐山紫文177

『ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男』
平成26年2014年アメリカ=カナダ=ルーマニア=ハンガリー
監督:マーク・シュミット 脚本:ケニー・ゴールド
 ナチになりすまして同胞のユダヤ人を匿い、逃がす。
 実話ベースなんだろうけど、ご都合主義にちょっとひく。
★★★☆☆

『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』平成29年2017年日本
監督・脚本:大根仁
 今時の雑誌編集者ってこんなもの?
 オシャレ過ぎっぞ。
 イカした編集長の下での編集者のちゃんとした成長物語かと思っていたら、その“いい話の”部分を最後に消しゴムでゴシゴシ消すようなオチ。
 やたらと多いキスシーンにも飽きる。
★★★☆☆

『ハイドリヒを撃て! 「ナチの野獣」暗殺作戦』
平成28年2016年チェコ=イギリス=フランス
監督:ショーン・エリス 脚本:ショーン・エリス、アンソニー・フルーウィン
 ナチナンバー3のラインハルト・ハイドリヒ暗殺事件「エンスラポイド(類人猿)作戦」をベースに描く戦争ドラマ。
 ナチスドイツに占領されたチェコのプラハが舞台。
 ここで殺されるハイドリヒは、敵対者からみれば確かに残忍な殺人鬼であったが、反面、世界で初めて雇用保険を導入するなど、労働者階級には融和的であったことが知られている。
 よって、労働者は、かつての支配層の煽る抵抗運動など相手にせず、むしろ密告する側だった。
 だからこそ焦ったロンドンの亡命チェコ政府はハイドリヒ暗殺を急いだと言われている。
 もちろん、この映画には、そういう裏事情は全く描かれてはいないけれど、歴史的背景を知らずに観てもじゅうぶんに面白い。
 同じ事件を題材にした映画が何本かあった。
 これらもそのうち見返してみたいという気になった。
★★★★★

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』平成28年2016年イギリス
 よくわからん家庭崩壊の後にドラッグに溺れ、自作の歌を道端で歌うホームレスになる。
 やっと得た住居に入ってきた一匹の猫。
「ボブ」と名付け、飼ううちに、主人公の運勢も少しずつ良い方向に向かい始めては挫折し、それでもまた良い方向と挫折を繰り返す。
 実話というのが胡散臭すぎる美談ではあるけれど、人生にはこういうおとぎ話も必要だと思う。
監督:ロジャー・スポティスウッド 脚本:ティム・ジョン、マリア・ネイション
★★★★★

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プロフィール
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学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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