オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。
2020年07月11日

伊佐山紫文594

昨日、顔面データのことを書いたところ、座長から、これじゃ伝わらない、もっとアナタの経験を踏まえて書き直しなさい、との業務命令が出た。
 これは嫌だなぁ。
 男という生き物のどうしようもなさを暴露しなきゃならないし。
 でも仕方ない。
 業務命令だし。
 で、もう何十年も前、戸籍のない子の権利について活動していたことがあった。
 とにかく、一回結婚してしまうと、相手がどんな凶悪な男であっても、離婚ってなかなか出来ないんです。
 相手が離婚届にハンコをつかない限り、どんなに凶悪凶暴暴虐な男であっても、夫婦であり続けなければならない。
 それでも夫婦であればまだ良い。
 殴られても、骨を折られても、殺されても、自分が我慢すればすむ。
 問題は子供だ。
 アナタはともかく、子供への暴力が度を過ぎたとき、もう、逃げるしかない。
 で、逃げる。
 逃げてどうする?
 法的には夫婦のままだ。
 相手が離婚届にハンコをつかない限り、夫婦のままだ。
 DVなんて概念のない時代、警察は絶対に動かない。
「奥さん、我慢しましょうよ」
 で、終わりである。
「奥さん」はまあ、仕方ないかもしれない。
 そんな男を選んだって側面もあるし。
 ただ、問題は子供である。
 子供は親を選べない。
 本当に、子供は親を選べないんですよ。
 そんな危機的状況下にあっても、と言うか、危機的状況下にあるからこそ、別の(白馬の王子に見える(が客観的には夫とほとんど)同等な)男性との間に子供を作るんです。
 もちろん、その子は、法律的には、当然、夫の子供になりますわ。
 だって、離婚できていないんだから。
 離婚しようとすれば、裁判するしかない。
 で、裁判所に出向いていって、そこで殺されるんです。
 当時も金属探知機でチェックはしていたんだが、セラミックはすり抜けた。
 まあ、そんな事件が相次いだ時代ですわ。
 今はどうか知りませんけど。
 とにかく、男の復縁要求はしつこい。
 復縁がかなわなければ、相手を殺す。
 本当に殺す。
 そして自らも死ぬ。
 心中と言えば聞こえは良いが、結局は殺人と自殺である。
 男っちゃそういうもん。
 相手を殺して死ぬためなら、手段も選ばず、費用も惜しまない。
 それが男なんです。
 仕方ない。
 だから、そんな男の危険性を踏まえて、新しいテクノロジーを使ったシステムは組み立てられなければならないってこと。
 顔面で熱を測るなんてもってのほか。
 まあ、言われれば従いますけどね。



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プロフィール
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学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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