「夙川座」やってます!

オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。
兵庫県伊丹には有岡城跡があります。

「荒木村重」という武将は、良く言われないこともあるようですが、

伊佐山が作詞し、山田美由紀さんが作曲しました。
もう6年前です。

私が歌い、白藤望さんがピアノを弾いてくれまして、大阪音楽大学のスタジオで録音したのです。

山田美由紀さんの作曲発表会の曲でした。

山田さんはまだ大阪音楽大学の学生で、私は卒業した年でした。

いや、ここは笑わなくていいんだけどね。

勢いあった。

上手いとか、録音出来るクオリティか?とか、考えなかった。

やろうやろう!
録音もしよう!
そんなことでした。

今はなんか、お金の計算ばかりしてるなぁー。
歳かな。

あ、持続化給付金も数日前にいただけました。

https://youtu.be/aPfaLm2FSsI

夫が東京の家から持って来たお掃除してくれる「アイロボットさん」とは、最初、なんだか相性がよくなかったんだけど(敵対関係)、

何度かお掃除してもらってるうちに、

お互いに信頼関係出来てきて(それは違うが)、今では、私の良き相棒となってくれてます。

未だに、ペットのウサギ「たろちゃん」との相性は良くないらしいけど。

さて、編集は出来ませんが、伊佐山オススメ本のYouTube、です。

「今の左翼系経済学の人が何を考えているのかが、分かる」んだそうです。

ご興味なくても、チラッと覗いてみてくださいね!
https://youtu.be/ATjwqCKssTE
2020年05月23日

伊佐山紫文567

昨日、外から、家にいる息子に電話をかけ、
「宿題やっとけよ」と言ったところ、
「死体どけとけよ? どういうこと?」
 あのな~父親が電話で息子に、
「死体どけとけよ」
 って、どんな世界や。
 どんなゲームやり続けたらそんな耳になるのか。
「死体どけとけよ」
 なんか、ありそうで怖い。
「みんなやってますよ!」みたいな言葉に動かされてしまったり、人間のどうしてもやってしまう、向いてしまう性分を利用して、そう思わせたり、物を買わせたり、税金を払わせたり、に使われているそうですよ。

https://youtu.be/I1D6cDT_7Ow
プロフィール
notebook
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学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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