「夙川座」やってます!

オリジナル脚本のオペレッタや、朗読とのコラボ、ポピュラーヴォーカルとのコラボなど、様々な場所、お客様に合わせたコンサート、舞台を企画しています!! 夙川、苦楽園がベースです。 どうぞよろしくおねがいいたします。
https://youtu.be/DCa49Cc2qWM


伊佐山が書いた 諌山陽太郎の「家・愛・姓」の紹介
フェミニズムやら、夫婦別姓やらで活躍していた頃の本です。
アマゾンで検索したら、英語版しか載っていませんでした。
日本語版は、実家にあるようですので、お問い合わせは夙川座まで
どうぞ。

2020年06月20日

伊佐山紫文583

https://youtu.be/eYI-w-G0wDk

少しずつ忙しくなってきているので、動画のアップ時間がまちまちになっていましたが、「YouTube公開予約時間を設定できるのに、なんで使わないの」と伊佐山に言われ、あ~そうかと。
ですので、明日からは、毎朝6時にYouTube公開を予約していきます。
ブログには予約はできないから、やはり隙間時間に掲載することにはなりますがね。
やるとなったら、伊佐山の継続力は半端ないので、付いていくのが、大変です。
こうなったら私も、棺桶に入る手前までアップし続けますね。
プロフィール
notebook
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学生の頃から、ホールや福祉施設、商業施設などに呼ばれる形で歌ってきましたが、やはり自分たちの企画で自分たちの音楽をやりたいという思いが強くなり、劇作家・作詞家の伊佐山紫文氏を座付作家として私(浅川)が座長となり、「夙川座」を立ち上げました。

私たちの音楽の特徴は、クラシックの名曲を私たちオリジナルの日本語歌詞で歌うという点にあります。

イタリア語やドイツ語、フランス語などの原語の詩の美しさを楽しみ、原語だからこそ味わえる発声の素晴らしさを聴くことも良いのですが、その一方で、歌で最も大切なのは、歌詞が理解できる、共感できる、心に届くということもあります。

クラシック歌曲の美しい旋律に今のわたしたち、日本人に合った歌詞をつけて歌う、聴くことも素敵ではないかと思います。

オリジナル歌詞の歌は50曲を超え、自主制作のCDも十数枚になりました。

2014年暮れには、梅田グランフロント大阪にある「URGE」さんで、なかまとオリジナル歌詞による夢幻オペラ「幻 二人の光源氏」を公演いたしました。

これらの活動から、冗談のように「夙川座」立ち上げへと向かいました。

夙川は私(浅川)が関西に来て以来、10年住み続けている愛着のある土地だからです。
地元の方々に愛され、また、夙川から日本全国に向けて、オリジナル歌詞によるクラシック歌謡の楽しい世界を広げていきたいという思いを込めています。

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